2009年03月02日

ユーチューブ 削除

ユーチューブではいろんな動画が見られて便利でよね。いろんな活用もできてパソコンライフを楽しむための欠かせないアイテムになっています。しかしながら、問題が常につきまとっています。その一例ですが、ユーチューブに投稿された動画が著作権侵害だということで、日本の著作権団体などの要請によりおよそ3万ファイルを削除したということです。ユーチューブは過去にも著作権問題からアメリカのテレ部局からの要請で削除をしたことはありますが、これほど大量というのは初めてではないかと言われています。なお、規定による削除はたくさんあります。


ユーチューブは、会員から投稿された動画を無料で公開することを基本としていますから、こぞってテレビ番組や歌手のコンサート模様などが著作権者の承諾を得ずに投稿し、公開されています。視聴者としましては、普通には見られないものがユーチューブで見られるということですから、うれしい限りですが、著作側としましては権利の侵害、営利妨害になりますからユーチューブが非難を浴びても仕方のないことかもしれません。そういうことで、日本の映画や音楽などの著作権団体やテレビ局など23の団体・事業者が、アメリカの著作権法に基づいて動画の削除を要請したということです。


著作権侵害はゆゆしき問題ですが、ユーチューブが世界中からこれほどまでに人気を博していますから、一筋縄ではいかないような問題かもしれません。しかし、著作権問題に絡むような動画を投稿してくる人は後を絶たないでしょう。そうしますと、不利益を被る人たちのクレームにより動画が削除されるのでしょう。ユーチューブに投稿される問題動画は著作権に関わるものだけではありません。例えば、アダルト動画であったり、過激なシーンがあるもの、個人を中傷するようなものなどは、当然ながらさまざまなところからのクレームで削除されています。


ユーチューブが過去に削除したケースを紹介しておきましょう。有名なところで、2006年にアメリカのテレビ局NBCがユーチューブに抗議をし、それを受けてサタデー・ナイト・ライブの映像が削除されています。日本で言いますと、JASRACが削除依頼に乗り出し、順次アーティストの無断動画や音楽の削除が始まっています。また、2006年のNHKの紅白歌合戦にて、水着がヌードに見えるという、結構世間を騒がせたDJ OZMAの映像などが投稿されていましたが、NHKの申請によって削除されています。他にもたくさんありますが、プライバシーに関わるものも削除されています。
posted by まったり at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーチューブ 削除